『バビロンの陽光』をご覧いただいた 直木賞作家の天童荒太さんからコメントをいただきましたのでご紹介します。
遠い国の痛みが、3.11の痛みと重なる。
悲しみの底で息づく温もり、愛の深さに、多くの人にふれてほしい。
―天童荒太
常々「命」にまつわるテーマに取り組んでこられた天童さんならではの、
大変重みのある心に響く言葉です。
今だからこそ、この映画を一人でも多くの方に観ていただきたいと心から願っています。
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